「おまえ、もう少しかわいい遊び方ないの?」 自由きままな猫のぽんたと振り回されっぱなしの作者・剛が日夜、繰り広げる狂騒劇。 両者ともにとにかくキャラが立っていて、それぞれが面白い。
「泣く子はいねがー」 猫の遠藤平蔵はこの呼び声とともに、今日もまた闇夜を歩く。 彼が探しているのは泣いている人たち。 涙が出ていなくても、悲しいことや辛いことがあって心が泣いている人。
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